ポリシー(生意気ですが!)
狩猟とは自分自身にとって、日々の生活であり生きていくための手段であると考えております。幼い時から、狩猟犬とともに育ち家族同然に厳しく優しく生活してきました。
現代社会はとかく人間のえご的な考えで、どうにでも思いどおりとなると勘違いしている人が多いですが、狩猟とはいかに心技体が自然となれるかで、獲物を手中にできるか明暗が分かれます。私も会社員でしたが、実力があり実益をもたらす人が上位にたち、利益を得るとは俗世間では限りません。しかし、狩猟の世界では、実力ある者が指揮者となり、得手不得手を把握した上で、各自責任分担を果たさなければ、獲物は獲れません。また、狩猟の世界で私がとでもいいことだと感じていることは、猟果は犬も含め平等ということです。
”注:だからといって共産主義ではありませんよ。”
世の中が狩猟の世界のように(縄文時代か?)なればもっとよくなると思うのですが・・・
狩猟について
ここで書きたいことはたくさんありますが、書ききれないと思います。また、私より経験がある諸先輩方が読まれると
”生意気な若造だな〜”
と思われて、気分を害してしまうことに気が引けます。
キャリアは、浅いですが猟犬とともに紙一重の狩猟をしてそこそこの猟果はあげております。
興味がある方は、メールお待ちしています。

管理人自己紹介

プロフィール
誕生年 1974年(昭和49年)
狩猟免許および猟銃所持年 1997年(平成9年)
職業 団体職員
住所 山梨県甲府市
 
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